このポスターは気になっていました。
ルネッサンスからバロックまでのイタリア美術。
まだ開催されてすぐだったので比較的空いていて じっくり自分のペースで観ることができてよかったです。
聖書の場面を描かれたものは、その背景を詳しく知れば、また違う見方ができるのだろうけど、そういう背景を借りて その背後に描かれているものはただ 前知識なく見るだけで 感じられるものはあると思う。
かなり 見ごたえのある作品が多かったです。
ポスターになっていた絵、実物はぞっとするような魅力を放っていました。
この会期終了近くは混雑するのでは。。
